撮影技法について

ドローン空撮を成功させるためには操縦技術を磨く必要があります。特に、基本である全身や後進についてはしっかりと練習しておきましょう。初心者が最初に行う動作であるため、練習するのが億劫に感じてしまう人も中にはいるかもしれませんが、こちらは風に煽られながら行うとなかなか難しいものです。後進は撮影対象から離れていくテクニックなので後方の障害物には気を配るようにしましょう。

ドローン撮影の花形とも言えるパン撮影についての練習も必要です。パンとはドローンを中心にぐるりと周囲を見回すように撮影をするテクニックになります。こちらは撮影対象を360度撮影するため、障害物はもとより回転スピードにも気を配る必要があるでしょう。あまりに回転スピードが早ければ何を撮影しているのか分かりませんし、遅すぎては臨場感が出ません。また、回転スピードによってはブレの原因にもなるため気をつけましょう。

さらに、斜め移動を会得することによって、よりスケール感を感じさせる映像を取ることが出来ます。このテクニックは車や電車、走っている人などを撮影するときに適しています。目視しながらの撮影になるため、普段モニター頼りになっている人は壁になる可能性が高い操縦技術です。初めのうちはサポートしてもらいましょう。

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