構図について

空撮に使える構図テクニックで分かりやすいものは、FPVでグリッドを表示することでそう。こうすることによって構図のバランスを常に意識することが出来るため、美しい配置を行うことができます。縦2本、横2本で全体9分割するようにグリッドを表示させると非常に分かりやすく、また、構図の説明をするときにもこのようなグリッドを前提として話すことが多いため、基本として覚えておきましょう。

2分割構図は上下均等か左右均等で2分割にする撮影技法です。これは海と空、街並みと森などといったようにはっきりとしたコントラストの取れた景色などをアピールするときに使用できる技法です。このときに気をつけなければいけないのは中心線についてです。この中心線が斜めになってしまうとどうしても不安定な構図になってしまいます。そのような構図を狙っているとき以外は避けましょう。

その他にも縦2本、横2本あるグリッドの交差点に移したい対象を合わせる3分割構図や、画面奥の一点から手前に向かって放射線状に広がるように撮影する放射線構図などがあります。このような構図はなかなか狙って撮るのが難しいですが、何度もトライして自分のタイミングで構図通りの絵を押さえられるように頑張りましょう。

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